はじめに
柴犬と一緒に暮らしていると、
子犬の頃から手をガブ・・・。
家具も噛まれて、ボロボロ・・・。
そんなご家庭は多いのではないでしょうか。
噛まないようにしつけをしたのに効果がなかった・・・。
今噛んでいるのを直ぐに辞めさせることはできないのかな・・・。
と、感じている方もいると思います。
私は現在柴犬2頭と暮らしていますが、
子犬の頃に、「ビターアップル」を使っていました。
噛み癖が完全に治ったとは言えませんが、
今回の記事では、ビターアップルを使った正直な感想と、
効果について、紹介していきたいと思います!
愛犬のカミカミに悩んでいる方はもしよければ、
参考にしてみてくださいね🌟
柴犬がカミカミする理由

まず、柴犬がカミカミする理由は一体どんなものがあるでしょうか?
子犬期の甘噛み(歯の生え変わり・遊び・欲求発散)
子犬の甘噛みには、歯の生え変わりの時期だと、
ムズムズと痒くて噛んでしまうケースがあります。
また、子犬の場合、いろんなものに対する好奇心、興味が深々で、
見るものすべてを口に入れてしまうこともあります。
子犬は遊んでいるつもりでも、
成犬になっても癖が抜けない場合、事故、けがの可能性も出てくるため、
早めに直したいですよね。
あとは、運動不足による欲求不満等もあげられます。
柴犬特有の性格

柴犬特有の性格は、
主に、警戒心がある、興奮しやすい、独立心が強いというのはよく知られているかもしれません。
成犬になっても噛むことがやめられないという場合、
運動不足・ストレス・社会化不足・飼い主の反応・環境要因・本能というのが
主な原因となります。
そのため、警戒心、興奮しやすかったり、ストレスを感じると、柴犬に限らずですが、
噛むこいう行為で発散することもあります。
犬にとっては、噛むことは本能ですので、
完全に辞めさせることができない、という理解も必要だと感じています。
また歴史上、狩猟犬として生活していた柴犬は、
体力があるため、普段のお散歩で発散できない場合は、
これもカミカミに繋がるケースもあります。
噛み癖を放っておくと・・・
成犬になってからも、噛み癖が治らない場合、
犬も飼い主もケガや事故につながってしまうこともあります。
さらにひどくなると、飼い主がお手上げ状態になると、
飼育が難しくなって、飼えなくなってしまうという事態にも発展しうることもあります。
もちろん、犬は噛む動物なので、
咄嗟に口が出てしまう、甘噛みをしてしまうというのはあると思います。
ですが、家具を破壊したり、人間をケガさせるほど噛み癖がついてしまうというのは、
子犬の頃からの環境で大きく減らすことができます。
我が家の柴犬たち

我が家の愛犬たちも、子犬のころが家具を噛んだり、
飼い主の手を噛んだり・・・というのが大好きでした。
現在は、家具を噛むことはほとんどありませんし、
手を噛むこともありません。
小さいころにはよく家具を噛んでいたので、
家の家具はこんな感じです・・・。
いつ倒れるか分かりませんが、
もう数年も持ちこたえているので、噛まなくなった今、
このまま使っています。
(爪切りの時だけは手に負えないけど・・・)
我が家では、1歳になる頃くらいまでの間は、
ビターアップルを使っていました。
ビターアップルとは?
犬を飼っている方は、一度は聞いたことがあるかもしれませんね。
ビターアップル どんな商品?

カミカミを直したいとき、噛まれてほしくない時などに、
スプレーするだけで、噛み癖をストップできるという商品ですね。
こちらはアメリカで開発をされてから、世界中の飼い主様に利用さている定番のペットグッズとなります。
リンゴの皮から抽出した成分で、
噛むと苦いため、それをスプレーした場所を噛んでしまった場合に、
犬が、「苦い」ということを学習して、
噛まなくなるという商品です。
犬が口にするものなので、
自然の食品から抽出された成分が使われているという点で安心し、
使うことが出来ました。
ビターアップル 使用方法
ビターアップルの使い方を以下にまとめました。
- いたずら前に使う
噛み癖がついてしまう前に、噛ませないことが大切。
たまたま噛んだら苦かった!という状況にしてあげることがポイントのようです。 - 見られないようにスプレーする
使っているところを見られてしまうと、飼い主が意地悪していると考えてしまう可能性があるみたいです💦 - 継続して使う
噛まなくなったからと、継続して使わなくなると、
噛み始めてしまうので、毎日たっぷり使うことがポイントとなるようです。 - ストレスを発散させる
カミカミ対策も大切ですが、噛むことが本能なワンちゃんたちにとって、
おもちゃなど、噛んでも問題ないものを与えて、ストレスを発散させていきましょう。
ビターアップル 使ってみてどう?
我が家でビターアップルを使ってみて、
よかった点、気になった点等をまとめて行こうと思います。
よかった点
まず、商品を使ってみてよかった点は、
即効性を感じることができました。
使ってみて、「お、噛まない・・・!」という感じでした。
噛もうとはしますが、
「クンクン」「プイっ」というように、噛むことを諦めるような感じでした。
また、家具や噛んでほしくない場所にスプレーしていきますが、
色が変わったり、匂いがつくということもなく、
安心して使うことができました。
気になった点
一時的な効果は確かにありましたが、
1日たつとビターアップルの効果は減少してしまいます。
苦いという学習をして、
噛まないことを覚えてもらうという商品のため、
何回か、繰り返して使う必要性はあるかなと思います。
また、手にも使うことができる商品ですが、
トイレに行ったり、手を使ったり(パソコン作業等)、料理をしたり・・・
そのたびにスプレーをしなけれは、水で流すと効果は薄まるため、
何度も使うことはできませんでした。
犬が見ていない間にササっとスプレーをするのも、
意外と見られがちでした((´∀`))
ビターアップル 使う時の注意点

ビターアップルを使う際に気を付けた方がいいと感じたところをまとめました。
実際に使ってみて気になった点とも被りますが、
効果を感じるためには、しばらくの間はこまめにスプレーをし直して、
繰り返し学ばせていく必要があります。
家具の変色は、私の家の家具には発生はしませんでしたが、
物によっては発生する可能性もあるため、
あらかじめ、端の方で少量で試してみる必要があるかなと感じました。
そして、このビターアップルの効果は、根本解決ではないため、
しつけとの併用がおすすめです。
子犬期の歯の問題や、運動不足、ストレスの原因等、
根本的な原因を取り除くことが一番ですので、
併用して使ってみるようにしてくださいね🌟
まとめ

今回の記事では、ビターアップルを使ってみた効果、気になった点について、
まとめてみました。
今回の記事のまとめです。
もし、これから子犬を飼い始めたい方や、
すでに飼っていて、カミカミに悩んでいる方等にとって、
参考になれば幸いです🌟
最後までお読みいただきありがとうございました。


