はじめに
柴犬を飼っている皆さん、愛犬と一緒に寝る派ですか?
それとも「ベッドは人間専用!」派ですか?
我が家は「ベッドは人間専用!」派です。
日中に一緒にお昼寝をすることはありますが、
夜寝るようのベッドで一緒に眠ることはありません。
本当は一緒に寝たい気持ちもあるのですが・・・(-_-;)
愛犬と一緒に眠るのはいい点もありますが、少なからずのデメリットもあるのです。
抜け毛の掃除が大変だったり、夏は暑くて眠れなかったり・・・
特に柴犬はダブルコートで抜け毛が多いですし、
独立心が強い性格なので「一緒に寝るのが向いている子」と「向いていない子」がはっきり分かれやすい犬種だと考えられます。
今回は、
をお伝えします。
「一緒に寝たいけど不安…」という柴犬飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
愛犬と一緒に眠るメリット

絆が深まる・癒しを感じる
まず、最大のメリットは絆が深まることです。
柴犬は一見クールでツンデレですが、信頼した飼い主のそばで安心して眠る姿は本当に可愛いです。
夜中に「ここにいるよ」と体温を感じられる安心感は、言葉では表せないほど大きいです。
「一緒に寝る=安全」と愛犬も感じてくれると嬉しいですよね。
飼い主側の癒し効果も大きいです。
仕事で疲れて帰った日でも、柴犬の寝息を聞きながら眠りにつけると、ストレスがかなり和らぎます。
研究でも、ペットと一緒に寝る人は睡眠の質が向上したり、孤独感が減ったりするという報告があります。
自然の温かさ
柴犬特有の一緒に眠るメリットとして、冬の暖かさも見逃せませんね( ´∀` )
ダブルコートの柴犬は体温が高めで、布団の中で自然な湯たんぽになってくれます。
寒がりの私は、冬場は特に「一緒に眠れたら・・・」と思います。
※夏の暑さには注意が必要ですね(-_-;)
異変に気付ける
さらに、夜間の異変に気づきやすいという実利的なメリットもあります。
柴犬が急に起き上がったり、咳き込んだりしたらすぐに気づけるので、早期対応が可能です。
シニア犬や体調を壊している場合、
何かあったときにすぐに気づいて対応できるのは、大きなポイントですよね。
もし一緒に夜眠られない場合、
カメラを置いたり、何かあったら飼い主を起こしてくれる方法があればいいなあと考えています。
愛犬と一緒に眠るデメリット

一方で、デメリットもたくさんあります。
睡眠の質の低下
一番大きいのは睡眠の質が下がることです。
犬は人間よりの睡眠が浅く、ちょっとした物音にも気が付き、
目を覚ますことも多いのです。
また、もしかすると寝相が悪い場合、夜中に何度も動き回る可能性もあります。
特に夏場は体温が高くて暑苦しく、犬も人間も途中で目が覚めてしまうことが増えるケースもあります。
一緒に眠ることでお互い睡眠不足になってしまうと、
次の日の生活や、体調にも差支えが出てきてしまう場合もあります。
そのような場合、一緒に眠ることはおススメできません。
衛生面

衛生面も大きな心配ですよね(-_-;)
柴犬は抜け毛が多いので、朝起きると布団が毛だらけ…。
アレルギーがある人や、潔癖な人にはかなりストレスになる可能性があります。
今はアレルギーはなくても、一緒に寝ている間に、
毛や、アレルギー物質を吸い込んでしまい、アレルギーを発生させてしまう可能性も。
そして、愛犬は毎日お風呂に入れるわけではありません。
日中お散歩したり、外で寝転んだり・・・
特に柴犬さんは拒否柴で地面に横たわることも多いですよね(笑)
衛生面だけでいうと、綺麗とは言えないですね。
また、外を走り回ったり、草原に入ったりすることが多いワンちゃんの場合、
ノミ、ダニのリスクも高まります。
分離不安症を引き起こす可能性も
分離不安の助長の可能性もあります。
常に一緒に寝ていると、飼い主がいないと眠れなくなる子が出てくるリスクがあります。
柴犬は独立心が強いはずなのに、添い寝習慣が強すぎると逆効果になるケースも見られます。
一緒にいない時間、怯えたり、問題行動を起こしてしまう場合、
分離不安が起きている可能性が高いかもしれません。
縄張り問題
ベッドに入ろうとしたら愛犬が怒ったり、牙を向ける等の行動が見られた場合、
飼い主のベッド=犬の縄張り
と、認識されている可能性があります。
犬が飼い主と同じ、もしくは自分が上の立場だと認識してしまうと、
指示を聞かなくなる、噛みつき等の原因を引き起こします。
踏む、圧迫事故の可能性

誤って踏まれる、圧迫されるリスクはゼロではありません。
子犬や、ハイシニアでは、
骨、関節が弱かったりするので、寝返りを打った時に踏んでしまい、ケガをさせてしまうこともあります。
体の小さなワンちゃんも同様に、ケガのしやすさのリスクはあります。
メリット・デメリット比較
ざっと目に見えるように視覚化するとこんな感じです。
| メリット | デメリット | |
| 絆・安心感 | 非常に深い | 分離不安のリスク・縄張り問題 |
| 睡眠の質 | 安心して眠れる場合もある | 動き回られて質が下がりやすい |
| 衛生面 | ー | 抜け毛・臭い・細菌の心配 |
| 季節による影響 | 冬は暖かい | 夏は暑苦しい |
| 実用性 | 夜間の異変に気づきやすい | 布団の洗濯頻度が増える |
一緒に寝るときの注意

メリット、デメリットをあげていきましたが、
一緒に眠ることになった場合、いくつかの注意点をまとめました。
一緒に眠るときの注意
●トイレトレーニング
●子犬の場合:一人で眠る練習が終わっているか
●子犬の場合:サイズ、体温調整に問題ないか
●寝室に入る際のルール
●同じベッドなのか、寝室に犬用ベッドを置くのか
寝室に入るときは一緒に行くのか、ベッドに入るときは、飼い主の合図があってからなのか等、
ご家庭によって、ルールを決めることがおススメです。
ベッド=犬の縄張りとならないためにも、
飼い主の指示を聞いてもらう等、ルールを決めたうえで一緒に眠る練習をしていきましょう。
我が家の添い寝ルールと対策
我が家では、先ほどあげた原因の中でも、衛生面や、飼い主自身の睡眠の質のことを考え、
現在はベッドで一緒にねることはしないようにしています。
一緒に寝たい気持ちはありますが、
我が家の柴たちは、河川敷で走り回ったり、地面に座ることも多いですし、
柴犬特有の抜け毛の多さも理由の一つです。
ですが、リビングで一緒に添い寝をしたり、お昼寝を楽しむことは多くあります。
まとめ

愛犬と一緒に眠るかどうかは、最終的に飼い主と愛犬の相性次第です。
メリットは「深い絆」と「癒し」、
デメリットは「睡眠の質低下」と「衛生面」等があげられます。
メリット・デメリット比較表
| メリット | デメリット | |
| 絆・安心感 | 非常に深い | 分離不安のリスク・縄張り問題 |
| 睡眠の質 | 安心して眠れる場合もある | 動き回られて質が下がりやすい |
| 衛生面 | ー | 抜け毛・臭い・細菌の心配 |
| 季節による影響 | 冬は暖かい | 夏は暑苦しい |
| 実用性 | 夜間の異変に気づきやすい | 布団の洗濯頻度が増える |
柴犬の場合、独立心が強い子は「ほどよい距離感」を好む傾向があるので、
無理に一緒に寝ようとせず、愛犬の性格を見極めることが大切だと思います。
我が家は現在「別々派」ではありますが、シニアになってそばで様子を見ておきたい場合や、体調に合わせて、適宜切り替える可能性もあります。
大切なのは、無理のない範囲で幸せな関係を築くことです。
皆さんは愛犬と一緒に寝ていますか?
それとも別々派ですか?
メリットやデメリットの体験談をコメントで教えていただけると嬉しいです!
愛犬との毎晩が、少しでも心地よいものになりますように


