柴犬は留守番が苦手?独立心の強い柴犬が寂しがる理由と慣れさせる方法

柴犬お悩み解決
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はじめに

柴犬と一緒に暮らすのって、楽しいですよね。

独立心が高いと思いきや、ふと甘えてきたりと、日々飽きないです。

そんな柴犬との暮らしの中で、お仕事やお買い物、用事がある時には、
留守番をさせてしまうこともありますよね。

柴犬は、独立心が高そうに見えて、実はお留守番が苦手な子も多いようです。

「うちの柴犬は独立心が強そうだから大丈夫そう」と思っていたのに、
実際に留守番をさせてみると、吠え続けたり、帰宅後に激しく興奮したり・・・。

意外と苦労している飼い主さんは多いと思います。

我が家でも柴犬2頭を飼っていますが、特に1頭は最初、留守番がかなり苦手な方でした。
お留守番が分かると、部屋の隅で、ブルブルとよく震えていました。
「クールで一匹狼っぽいイメージ」と「実際の寂しがり屋な面」のギャップに驚いたのを覚えています。

実は、柴犬は警戒心が強く、飼い主への忠誠心も深いため、留守番でストレスを感じやすい犬種の一つです。

ただし、正しい方法で少しずつ慣らしていくことで、改善できるケースがほとんどです。

今回は、

  • 柴犬が留守番を苦手とする本当の理由
  • 苦手なときのサイン
  • 効果的な慣れさせる方法

について、我が家の実体験も交えながら詳しく解説していきます。
留守番でお困りの柴犬飼い主さんの参考になれば嬉しいです

柴犬は留守番が苦手?

「柴犬は独立心が強くて留守番が得意そう」と思っている方も多いかもしれませんが、
実は意外と苦手な子が多い犬種です。
柴犬は日本犬特有の「一匹狼」的な性格を持っています。

警戒心が強く、飼い主に忠誠心がある犬種といわれており、
自分のテリトリー(家)をとても大切にするため、
飼い主が不在になると「何か異常が起きた?」と敏感に反応しやすいのです。

柴犬が留守番を苦手とする主な理由

  • 強い忠誠心と依存心
    柴犬は一見クールですが、信頼した飼い主には深い愛情を注ぎます。
    その反面、飼い主がいないと「置いていかれた」と感じて不安になる子が少なくありません。
  • 環境変化への敏感さ
    音や匂いに敏感で、普段と違う家の雰囲気(静かすぎる、飼い主の匂いが薄れるなど)にストレスを感じやすくなります。

そのため、留守番に対する不安や、退屈さから、家具を噛む・吠え続ける・粗相をするなどの問題行動が出るケースがあります。

留守番が苦手なサイン

我が家の柴犬でも以下のようなサインが見られました

  • 帰宅すると激しく興奮して飛びついてくる
  • 留守番前後に異常なほど水を飲む・息が荒い
  • 特定の場所(ドア付近やベッド)を荒らしている

特に子犬期(生後6ヶ月〜1歳半)や、性格が繊細な子は苦手意識が強くなりやすいです。

逆に、成犬で落ち着いた子や、幼少期から少しずつ慣らしてきた子は比較的平気な場合もあります。

すべての柴犬が苦手というわけではありません。
個体差が非常に大きいので、「うちの子はどうかな?」と観察しながら対応することが大切です。

留守番に慣れる方法・対策

柴犬が留守番を苦手でも、正しい方法で少しずつ慣らしていくことで改善が見込めます。
我が家でも実践して効果を感じた方法を中心に紹介します。基本の心構え

  • 短時間から始める(これが一番大事!)
  • 絶対に無理強いしない
  • 成功したらたくさん褒める
  • 失敗しても叱らない(不安を増幅させるだけ)

ステップ別トレーニング方法

ステップ1:超短時間留守番(1〜5分)

最初は、家の中で1人に慣れる練習イメージで始めていきましょう。

家の中で「待て」をさせて、部屋を出てすぐに戻る練習です。
最初はドアの向こうにいるだけでもOKです。
戻ってきたら「いい子だったね!」と大げさに褒めておやつをあげましょう。

ステップ2:時間を徐々に延ばす(10分 → 30分 → 1時間)

家の中で1人になることができれば、徐々に時間を増やしていきましょう。
ゴミ捨て、コンビニに行く時間等、飼い主が短時間家を不在にする練習をしていきましょう。

愛犬が落ち着いているのを確認しながら、少しずつ時間を伸ばします。
焦りは禁物です!いきなり数時間のお留守番から始めるよりも、
10分→30分→1時間というように、徐々に慣れればOKです。

1週間〜2週間かけて進めましょう。

ステップ3:外出を意識した練習

鍵をかける音、靴を履く音など「出かける準備」を事前に見せながら練習。
最初は近所のコンビニに行く程度から始めます。

ソワソワしたり、震えるような行動がある可能性がありますが、
過度に構いすぎたりせず、留守番させることがおすすめです。

ご褒美は忘れずに、そして、必ず飼い主が戻ってくるということを覚えてもらいましょう。

環境整備のポイント

お留守番前には、おうちが一番安全で、安心できる環境になっていることをチェックするようにしましょう。
水分補給用のお水は忘れないように注意が必要です!

  • 安心できるスペースを作る
    サークルやケージを「安全基地」として慣れさせる。
    中に好きなベッドや飼い主の匂いのついたTシャツを入れると効果的です。
  • 退屈対策
    知育玩具(中におやつが入るコングなど)、ロングラスティングガム、冷凍したヨーグルトなどを与える。
    コングのような知育玩具を部屋の複数個所に隠しておくというのも効果的です。
  • 見守りカメラを活用
    留守番中の様子をスマホで確認できるカメラは非常に便利です。
    吠え始めたら声かけ機能で対応できるものもおすすめ。

注意点

留守番に慣れていくためのステップを紹介しましたが、
中には、どうしても苦手で飼い主の力だけではどうしようもない・・・という場合もあると思います。

そんなときには、プロの力を借りる、8時間以上の長時間のお留守番は辞めておく等、
更なる工夫が必要となります。

  • 長時間留守番(8時間以上)は柴犬にとって大きなストレスになる可能性が高い
  • 問題行動が続く場合は、獣医師やドッグトレーナーに相談を
  • 子犬期は特に慣らしを丁寧に行いましょう

我が家で効果的だった工夫

我が家の柴犬は、飼い主にべったり目なタイプで、
始めはお留守番が苦手でした。

お留守番と分かると、部屋の隅で震えていたり、
逃げたりしていました。

別の部屋に行く時間を増やす、お留守番前におやつをあげてみる、
帰宅直後に必要以上に興奮させない等の練習を繰り返し行っています。

  • 留守番前にしっかり散歩をして疲れさせる
  • おやつを隠しておいて「探し物ゲーム」をさせる
  • 帰宅直後は大興奮させず、落ち着いてから構う

まとめ

今回の記事では、留守番が苦手な柴犬の対策、練習方法について説明しました。

お留守番は、すぐに慣れてもらえない場合もありますが、
短時間の慣らしから始めていき、
飼い主は必ず戻ってくるという信頼関係を築いていきましょう🌟

  • 柴犬は特有の忠誠心から留守番が苦手な場合がある
  • まずは短時間のお留守番から徐々に時間を増やしていきましょう
  • お水、安心できる環境づくりをする

皆さんの愛犬は、お留守番にどうやって慣れていきましたか?

よかったら、コメントで教えてください!